未来の幸せな自分からメッセージをもらう

自分のやりたいことを明確にするユニークな方法があります。

もともとは、セルフイメージを高めたり、
現状を打破するきっかけやヒントを得るためのワークです。

同じ原理を活用した自己啓発のワークがあります。
円卓会議と言われている有名な自己啓発の書籍「思考は現実化する」で紹介されています。

他にも、寝る前に今の課題・問題をあたまに投げかけておいて、
寝ている間にアイデアを生み出すきっかけ・ヒント・答えを得るというアプローチがあります。
2つの自己啓発で紹介されている手法の共通点はメッセージです。

無意識にアクセスして、今の課題・問題に対するメッセージを受け取ることです。
メッセージがそのまま使えるかというと、解釈が必要な時はあります。
しかし、解釈次第で深いメッセージになります。

このようなアプローチは自己啓発だけではありません。
NLPという心理学にもあります。例えば、「老賢者のワークです。」
NLPの老賢者のワークは次のように行ないます。

あなたの目の前に老賢者がいることをイメージします。
ここでのポイントはリラックスしながら、リアルに老賢者をイメージすることです。
実はこの老賢者、あなたの未来という設定です。

さらに、老賢者のあなたは様々な苦難や困難も乗り越えている知恵と体験・経験に
満ちた自分です。そして、苦難・困難だけでなく、喜びや幸せも味わい尽くしています。
そして、人生の最後を迎えようとしています。

このような未来のあなたと今のあなたがこの場に居合わせます。
そして、今のあなたと老賢者のあなたの対話をスタートします。

詳細なやり方はありますが、ポイントは今のあなたが聞きたいことを質問し、
老賢者のあなたが答えます。実はそこで出てきたメッセージがポイントです。
先ほどの自己啓発のワークを思い出して下さい。

無意識にアクセスして、
今のあなたに必要なキーワードを込めてメッセージを送っています。
それを受け取り、解釈しながら目標・やりたいこと・課題・問題へのヒントを見出します。
それが、NLPの老賢者のワークです。

使い方の工夫がたくさん出来ますので、真剣に行うととてもいいワークです。
未来からのメッセージ・無意識からのメッセージに目を向けましょう。

無意識を活用して、やりたいことを引き出していく

私、やりたいことが見つからないんです。

不安そうに、おっしゃる方がいらっしゃいます。
少なくありません。実目標は持っていたらそれに越したことはありません。
しかし、持っていないから悪いということでもありません。

大切なのは、あなたの人生の軸となる方向性や在り方があるかどうかです。
そんな時、自己啓発ではいくつかの考え方に基づいて教えてくれます。

古典的な自己啓発の名著は、
「自分のしてもらいたいことを相手にしろ」と教えてくれます。
これは生き方、考え方、在り方の軸です。

実はこのような軸を定めるほうが、やりたいことをイメージしやすくなります。
しかし、軸が明確でない場合はどうしましょうか?

こんな時にあなたの無意識に耳を傾けることができます。
NLPのフューチャーペーシングについてお話したことがありますが、
フューチャーペーシングを行うことで見えてくるものがあります。

そして、フューチャーペーシングからフューチャーインタビューへ移ります。

NLPのフューチャーペーシングのポイントは、目標達成した自分になりきることです。
目標が漠然としていても構いません。可能な限りなりきってイメージします。

次に、なりきった自分へインタビューをします。
NLPでは、フューチャーインタビューと言います。

ここで、通常のフューチャーインタビューとは別の質問でインタビューをします。

・何を大切にしているのか
・自分のすること、生き方を通して誰に何を提供しているのか?
・今後、自分のすること、生き方を通して誰に何を提供して行きたいのか?

などです。
自己啓発とは違うアプローチに見えますが、イメージを使って、
自分の無意識や潜在意識からメッセージを得ていく点では同じです。
自分の軸が見えてくるとやりたいことの輪郭が明確になってきます。

ポイントはなりきることと、どんな質問をするかです。
無意識からのメッセージを得ていきましょう。

未来の自分になりきって目標を描く

今あるやりたいことをより明確にできたとしたらいかがですか?

実は、目標をより具体的にするイメージの方法があります。
ある程度、目標が明確な方なら具体的に描くことができます。
今は漠然としているとしても使える方法です。

自己啓発では目標を明確にしましょう。イメージしましょう。
ということを教えてくれます。自己啓発の種類により異なりますが、
具体的な目標設定の手法も存在しています。

ここでは自己啓発ではないのですが、NLPという心理学の手法をご紹介します。
名前を「フューチャーペーシング」と言います。

フューチャーペーシングを使うことで、イメージをリアルに描くことができます。
自分の無意識の領域からもイメージを引き上げていくことができます。
基本的には、次のような質問を使いながら、目標のイメージを明確にします。

まずは、テーマを決めて目標をイメージします。
漠然としていても構いません。

・今、どんな状態ですか?

・何が見えますか?
・誰と一緒にいますか?
・他には何か見えますか?

・今、いつ頃ですか?

・何か聞こえますか?
・他には、何か聞こえますか?

・どんな気分ですか?
・身体に何か感じますか?
・自分自信は何を思っていますか?

という流れで質問します。
NLPのフューチャーペーシングと自己啓発の目標設定の違いは3つです。
1、NLPでは、目標を達成した自分になりきって、その時の詳細を言葉にして描いていく。

2、NLPでは、視覚だけのイメージではなく、聴覚・身体感覚も描いていく質問をします。

3、NLPでは、心の中で話していること、考えていることを言葉にします。

NLPのフューチャーペーシングを見て頂くと、自己啓発との違いがわかると思います。
リラックスしながら行うことで、描きやすくなるのが特徴です。
リラックスして、未来の目標達成したあなたになりきりましょう。

望んでいる方向性を明確にする

目標設定という点では、世の中には達成型と展開形の
2つのパターンがあるそうです。

本田健さんやいくつかの経営者の言葉からも
達成型と展開形があるという話があります。

◯目標達成型⇒目標を立てて、目標へ向かい必要なことを行動します。
◯展開形⇒目標を設定せず目の前のことに集中しながら、流れに乗って行動していきます。

これはどちらがいい悪いではなく、人の特性やコンテクスト、
その時の心身や環境の状態などにより変わります。

その時その時で変化しながら人生を生きている方も多々いらっしゃいます。

では、目標設定はどうしたら良いのか?
ということになりますが、実は達成型にも展開形にも共通する
大切なことがあります。

それは、方向性です。
自分がどのような人生を生きたいのかという方向性です。
この方向性とは、自分の価値観を明確にすることで生まれます。

例えば、NLPセミナーでは価値観を明確にするワークを学びます。
「人生で大切なことは何ですか?」と質問したとすると、
人それぞれ出てきます。その中にある特に大切なことを明確にするワークです。

人生の部分には、仕事や家族など、何の価値観を明確にしたいかという
テーマを入れます。そして、出てきたテーマを満たすような生き方や選択が
私達の人生の方向性になります。

何かを選択する時、自分の欲しているものを明確にしているならば、
少なくとも、ベストな選択をしやすくなります。

その為に使えるのが、NLPのクライテリアです。
自己啓発やNLPで学ぶ目標設定の際には、
価値観と方向性を意識すると目標設定の精度が高まります。

考える力を身につけて目標達成

考える力を養うと、目標達成能力が高まります。
つまり、思考の力が重要なのですが、考え方や
考え方の着目点がわからないと難しくなります。

ですので、もしもあなたが考える力を身につけて
目標達成能力を高めたいとお考えでしたら、
あなたの仕事において、着目すべき点と、
どの業界にも言える物の見方考え方を身につける
必要があるかもしれません。

では、具体的にはどういうことかということですが、
自己啓発でもビジネス書でも共通していることがあります。
なんでしょうか?

それは、人間の心理を知ることです。
どんな時に人は行動を起こすのか?
どんな時に人は行動を起こさないのか?
どんな時に、行動したいと思うのか?

などです。

そして、その着目すべき点が分かったら、
次に頭を使う時です。

具体的には、
・どのようにあなたのビジネスや仕事に活かすか?
・どのようにあなたの人間関係に活かすか?
・どのように目標達成へ活かすか?

などを考えます。
実は、この考えるということが重要です。

実際は、考えることは慣れないうちは大変です。
しかし、慣れてくると、筋肉が鍛えられるのと同じく、
あなたの思考力が高まります。

ですので、良いアイデアも生まれてきます。
何よりも、少ないエネルギーで考えることができます。

考え始めは、正直な話疲れます。
しかし、無駄に力が入りませんので、
筋肉がついてくると必要以上には疲れません。

そういった状態を作るのも、ある意味では自己啓発であり、
目標達成能力を高めることでもあります。

根拠のない自信を育てる

あなたの中に自信を育む方法

自信を持つということには、2種類あります。
何だと思いますか?

その2つが明確にわかると、あなたが今、どちらの自信を
育むべきかが分かってきます。

では、2つの自信をお伝えします。

1、根拠のない自信
2、根拠のある自信

です。

目標達成には必要な2つの自信ですが、どのような
違いがあるかをみて行きましょう。

1、根拠のない自信

自身の対象がありません。理由はないけれど、
上手くいくであろうと自身を持てている状態です。

ですので、何かを始めよう。
問題を解決しよう。
など、目の前の課題やテーマに対して、乗り越えて、
ベストな結果が出てくることを信頼できています。

2、根拠のある自身
現状や結果に裏付けられたもの
スキルや能力に裏付けられたもの
周りからの評価に裏付けられたもの

などの目に見える理由があっておきている根拠のあるものです。

では、自己啓発的な視点で、2つの自信を身につけるとしたら、
どのようにすると、あなたの身になるのでしょうか?

では、みて行きましょう。

<根拠のない自信>

・NLPに関しては、何度も触れてきていますが、NLPの
 「ビリーフチェンジプログラム」は、まさにこのためにあるものです。
 あなたがあなたの人生をに対して、信頼を育むためのものです。
 根拠なしに、信頼を育みます。そして、自己信頼とは自信を生み出します。

<根拠のある自信>

・全体的な自信というより、ある特定のもの自信です。
 得意不得意があるように、これは地震ある、それはこれから
 がんばって、できるように仕様などです。

ここまで学んでいくと、あなたが今行う課題やテーマが
見えてきたのではないでしょうか。

その為に、自己啓発やNLPはとても有効な手段です。

自己信頼と感情のコントロール

あなたの願望実現の力も、目標達成能力も高めることができる

もちろん、すぐに良くなる方もいますし、時間がかかる方もいます。
共通して言えるのは大きく2つです。

1、やり方を身につけることで、あなたの願望実現能力、
  目標達成能力をたかめることができるという事実

2、今すぐに結果が変わろうと、少しづつ変わろうと、
 少し先のスパンで見れば、確実に大きな変化に変わっている

つmなり、自己啓発をしていく際に、あなたが積み重ねたものは、
あなたの力になります。では、そうしてら願望実現能力や目標達成能力
を高めることができるのでしょうか?

それは、あなたの自己信頼と感情のコントロールです。

多くの方が損をしているのは、結果のロスを生み出していることです。
自分を信頼できていないために、結果が出ない、逃げ出してしまう、
ベストなパフォーマンスを発揮できないなどです。

そして、感情のコントロールといいますのは、あなたの心の
バランスです。言い換えると、感情のバランスです。プラスにも
なり過ぎず、マイナスにもなり過ぎずのバランスです。

偏らないように、感情をコントロルすることで、エネルギーの
ロスが生まれにくくなり、あなたの持っているパフォーマンスを
最大限に発揮しやすくなります。

では、どうしたら自己信頼を高めて、感情のコントロールを
高めることができるのでしょうか?

それは、セルフイメージにポイントがあります。
NLPで学ぶセルフイメージで。セルフイメージを高めることで、
どうして願望実現能力や目標達成能力が高まるのかといいますと。
このような理由もあったのです。

今からさらに高めることで、得られるものは計り知れないのです。

常に段階を大切にする

プロセスを大切にするという話をしました・

ゴールとプロセスにフォーカスすることは、とても大切です。

では、今回のテーマは何でしょうか?
プロセスに関係しています。何かといいますと、
プロセスの各段階を大切にするということです。

例えば、目標までのプロセスや行動、計画などを、
細分化するということがあります。

これをするだけで随分と変わります。

なぜならば、大きく分けますと、2つのメリットがあります。

1、精神的な安定感
2、大勝負をしなくていい

まずは、1番から解説していきます。

精神的な安定ですが、人により多少の個人差があります。
例えば、売上が月に100万のお店を経営しているとします。
そのお店の売上を150万円にするとします。

この時に、目標達成をするために、行動計画を立てます。
しかし、現在からゴールまでの一歩づつが大きすぎると
どうなりますか?

ここに個人差があります。

自分のレベルをはるかに超えている場合、大きく超えている場合、
そこには精神的な不安や恐れが生まれます。

それがエネルギーのロスを生み出します。
なぜならば、心の中での葛藤が生まれ、ゴールよりも、
不安や恐れにフォーカスしてしまうからです(無意識に)

では、どうしたらいいのでしょうか?

ゴールまでのプロセスの一歩一歩を縮めることです。

それだけで、精神的に安定してきます。
それが、目標達成に役立ちます。

2番目の大勝負をしないですが、ものごとには段階がありますので、
段階を踏むことが大切です。一気に階段を無視して、大切なプロセスを
飛ばすことで、上手くいくものも、上手く行かなくなります。

今回も、プロセスに関するお話でした。
プロセスを大切にする思考をまなぶことも、自己啓発の一つです。

プロセスを大切にする

これとこれとこれをやれば結果が出る。

ということをやっていますか?結果に対してフォーカス
しているのですが、同時に、プロセスにもフォーカスしている
状態です。結果だけやプロセスだけということはよくありますが、
このプロセスを大切にすることで、結果が自然に出てくる。

というように自然に考えることができたら素晴らしいです。

今回の話は、自己啓発で言う目標設定の話になります。
ゴールとプロセスがセットになっています。

これはとても大切な内容となります。

この時の前提は2つあります。

・プロセスも、ゴールも日々洗練されていくことがある
・プロセスで取る行動は修正、変更、変化してもいい

というようなことです。

さらに、プロセスにフォーカスすることには意味があります。
自己啓発に目を向けている方ならば、常にいろいろなことへ
目を向けていきますから、新しい学びを得ることが多々あるかと思います。

その時に、その学びをプロセスに入れ込むことで、
自動的にフォーカスできるようにすることが可能になります。

例えば、当たり前ですが人を大切にするということを
自己啓発で学びます。知っていても忙しいとないがしろに
してしまう方が多いことも現実です。

そこで、プロセスの中に人を大切にするということを入れて、
決めたプロセスを行動に移すということにフォーカスしていると、
自動的に行動することになります。

ここで行なっているのは、目標とプロセスのセットと
プロセスにフォーカスを当てるということです。

自己啓発の1つとして、目標達成に使えそうでしたら、
お使い頂ければと思います。

自己啓発の利点と落とし穴

皆さんは、どうして自己啓発をするのでしょうか?

とても大切な質問です。

・現状の打破
・目標達成
・さらなる成果
・自身がほしい

などたくさんあるかと思います。

今回は、自己啓発の利点と落とし穴について、
ご紹介していきます。

自己啓発は、メンタル的にプラスの状態の時でも、
マイナスの状態の時言でも、利点や落とし穴が存在しています。

当たり前かもしれませんがお話していきます。

<メンタル的に苦しい時の自己啓発>

こういう時に、自己啓発書などを手に取ることで、心が楽になります。
そして、もしかしたら自分にもできるかも、可能性はまだあると、
思考のフォーカスが可能性に向きます。

マイナスになって、安定していなかったメンタルが、
バランスを取り戻すという意味で価値があります。

では、マイナス面は何か?

人によって、自己啓発書の表面的なことを見て、読んで、
理解した気になるということです。

怖いのは、浅い理解のままで進んでいくことです。
頭を使って、自らの環境や目標などに置き換えて、
思考する、アイデアを出、工夫する、本質を掴む。

ということを怠ることが危険です。

一時的に、自己啓発書による気分の効用で現状を打破しても、
その時期に苦しんだ体験や経験から、受け取るものを明確にして、
次に生かせるようにしておくことが大事です。

なぜならば、同じ問題や似た課題が来た時に、
対応することができないと、また同じことを繰り返すからです。

自己啓発は、今ある課題や問題に対して、
あるいは、設定した目標に対して、どのように活用できるのかを
自らに置き換えて、頭を使ってはじめて活きてくるのです。

自分に置き換えるとどのように使えるのだろうか?
この内容を活かすとしたら?

など、皆さんなりの質問をすることで、
答えやヒント、気づきやが生まれてきます。

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