過去の私と自己啓発後の私

久しぶりに私自身の自己啓発についてお話ししてみようかと思います。
あくまでも私の場合のことですので、皆さんの自己啓発に当てはまるとは限りませんが、こんな考え方もあるのか・・・と参考程度に留めていただければ幸いです。

自分でこう言うのもなんですが、昔から私は完璧主義でした。
緻密な計画を立て、その通りに作業を進め、出来の良いものに仕上げなければ気が済まないという。
完璧主義者というのは聞こえが良いことのように思われそうですが、私の場合は逆です。
緻密な計画を立て、その通りに作業を進め・・・ようとするも、それが上手くいかないと判ると全てを投げ出してしまうという。
つまり、完璧主義であるがゆえに、完璧にできないのであれば諦めてしまっていたのです。
幼い頃に「頑張り屋さんなんだけど途中で疲れてしまう」と両親や保育士から言われていたのですが、これも同じことを表現しているのでしょう。

自己啓発をするようになる頃には、私のその悪い癖を知りつくしていたので、目標を完璧にしすぎないことに努めてみました。
いえ、目標といっても自己啓発の目標ではありませんよ。
日々の細かい目標を完璧にしすぎない、それを自己啓発の目標のひとつとしたのです。

具体的には、最終目標だけをしっかりと決めておき、それに行きつくまでの経緯を応用可能なようにしておくのです。
そもそも、私が過去途中で投げ出してしまっていたのは、経緯までを決めてしまってそこで挫折していたためです。
私は自己啓発をするようになって、やっと物事を柔軟に考えられるようになりました。